これまでに頂いた多くのお客様からの声と笑顔をどこまでもどこまでもつなげて行くマラソンページです。
皆様の暖かいお声をお待ちしております。
▼ ▼ ▼ ▼ ▼
2010年12月アーカイブ
2010. 12. 30 (Thu)
petit_chat 様
私はまだ食べれてないんですが、主人と義父が「おいしい」と連呼してました。
並切を主人と義父が食べたので、太切を次に食卓にだす日を楽しみにしています。
このような、フォローのメールも頂き対応の良さに感心しました。
レシピも参考になります。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 28 (Tue)
ご購入者様
【ラーメンとうどんの詰め合わせセット】
最初、うどん屋でラーメン?ってどんな味と思いましたが、イザ食べてみるとモチモチ感がある大変おいしいラーメンでした。
今では、うどんといっしょにたまごラーメンも自宅用、贈り物用としていつも重宝しています。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 25 (Sat)
jaykay 様
心の体調を崩した後輩への「遠隔お見舞い」にお見舞いしてやりました。
うまいものを食いに連れて行ってやりたいが、家から出られないだろうから、コレを食え。
美味しいモノにはチカラがあるようです。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 23 (Thu)
pyon 様
先日、うどんが届き早速食べてみました。
家族全員が「美味しいから明日も食べたい」と言い3日でなくなりました。
すぐさぬきうどんが恋しくなりお店に食べにいったら子供が「この間の亀城庵のうどんの方が美味しいね」と言っていました。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 20 (Mon)
山久 様
【亀城庵のそば】
いつも亀城庵の製品を安心して食しています。
特に今回の生蕎麦は、新そばで風味も良く歯ごたえ、のど越しも最高でした。
案内よりもやや早めの1分25秒で湯から引き揚げ、流水にて荒熱を取った後、氷を入れた冷水で麺をしめるとそれはもう一流の専門店で食するのを超えるほどうまいそばが完成しました。
是非お勧めです。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 18 (Sat)
boriborim 様
もちもち、しこしこで味覚にきびしい家族が口をそろえておいしいっていった!
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 14 (Tue)
ブィー 様
【スパイシー&クリーミーカレーうどんセット】
カレーうどん、美味しく頂きました。
カレーの量に対してややおうどんの量が少なめなので、麺好きの自分としてはもっとおうどんをたくさんいただきたいと思いました。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 8 (Wed)
☆よんちゃん47歳 様
今回、北海道の友人に送らせてもらいましたが、先方に感想を聞いたところ、大変好評で安心しました。
特につるつるとしたのどごしが良かったみたいで、こしのある「うどん」はあちらにはあまり無いらしく、これで「さぬきうどん」ファンがまた増えたんじゃないかなと思います(笑)
老若男女を問わず万人受けする亀城庵さんの「さぬきうどん」をこれからも贈答や自家用に使わせてもらいますね!
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
2010. 12. 6 (Mon)
I.T様
本生新そばつゆ付セットの感想
美味しかったですが、冷凍状態で発送ではなく「生めん」で送って欲しい商品です。
茹で時間1分30秒とレシピに書いてありますが、冷蔵庫で解凍した状態で沸騰しているお湯に入れたら、お湯が再沸騰するまでに時間がかかってしまいます。
またパックに入っている蕎麦が、3回転半ぐらいひねってあるのでほぐすのに手間がかかります。
茹でる前にほぐすと蕎麦がちぎれてしまうので、うどんみたいに半分に折った状態でパックに入れて欲しかった。
それだとお湯の中で茹でるだけでもっと簡単に出来たと思う。
蕎麦つゆもHPに「甘口」とちゃんと表示して欲しかった。
うどんセットみたいなつゆかなって思っていたけど、違っていたのでびっくり。
もっと蕎麦を茹でやすくする工夫が欲しかった商品です。
ゴマきりうどんの何倍も扱いが難しい。
後は初めにも書いたのですが、絶対に生めんを強く希望。
コメント(0)
|
トラックバック(0)
このページのトップへ戻る ▲
トップページへ戻る ▲
1
« 2010年11月
|
メインページ
|
アーカイブ
|
2011年1月 »