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わたくしどもは、マシンを駆使した科学的な裏づけと、
五感で練りこむ讃岐の伝統的職人技の両方を鍛錬し、
どちらか一方に頼ることなく美味を革新し続けております。
うどんの美味を大きく左右する小麦ひとつ取っても、
毎年作柄が違います。
同じ銘柄でも、その年の天候や気温によって出来が違うわけです。
そこでわたくしどもは、穀物研究所の小麦局で使用する特殊な機械を揃え、
作柄によって微妙に異なる小麦粉の粘弾性を測定し、
小麦の品質を見極めることもうどん作りの一環に導入しています。
小麦だけでなく、水や塩についても膨大なノウハウを蓄積してまいりました。
また、真に美味しいうどんを作るために製麺機を自分たちで開発し、
機械の部品まで手作りして納得のいくものを作り上げ、
今ではそれが全国の数多くの麺の有名店・海外に導入されるまでに至りました。
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